インタビュー
Co&Labo Magazine
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デザインフィル コマーシャルデザイン事業部は、株式会社スクウェア・エニックスの国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの文具ブランド「ドラゴンクエスト文具屋」を共同開発しました。
今回は、「ドラゴンクエスト文具屋」開発に携わったドラゴンクエストシリーズ プロデューサー・マーチャンダイジング担当の青海亮太さんと、デザインフィル営業の小林の対談を前後編でお送りいたします。
後編では、一問一答でさらに詳しく青海さんのものづくりへのこだわりについて伺います。
※前編はこちらからお読みいただけます。 -
デザインフィル コマーシャルデザイン事業部は、株式会社スクウェア・エニックスの国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの文具ブランド「ドラゴンクエスト文具屋」を共同開発しました。
今回は、「ドラゴンクエスト文具屋」の企画・開発に携わった「ドラゴンクエスト」シリーズ プロデューサー・マーチャンダイジング担当の青海亮太さんと、デザインフィル営業の小林の対談を前後編でお送りいたします。
前編では、「ドラゴンクエスト文具屋」が生まれたきっかけから、初公開となる開発の裏話に迫ります。 -
「ミュージアムグッズのチカラ」(発刊:国書刊行会)の著者であり、"ミュージアムグッズ愛好家"として知られる大澤夏美さん。なんと自宅には全国の美術館・博物館・動物園水族館を行脚して集めたグッズを1000点近くもコレクションしているとか…。大澤さんの考えるグッズの役割や、つい買ってしまう!ものの魅力に迫ります。
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阪急電鉄様のレトロな雰囲気のオリジナルグッズ。実はこのデザインは、デザインフィルのデザイナーが一からテーマを提案し、描き起こしています。今回は、デザインができあがるまでの制作の裏側をご紹介いたします。
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デザインフィルが、自社工場を持っているのはご存知ですか?
1950年に創立したデザインフィル(当時ミドリ)は便箋・封筒の販売から始まり、1964年に千葉県流山市に工場を開設しました。
デザインフィルのものづくりの要となる流山工場。
職人たちの工夫やこだわりがたくさん詰まった流山工場の裏側を、今回から不定期連載でご紹介していきます。
第1回目は、流山工場でつくられている製品の紹介と、工場長のインタビューをお届けします。 -
工場見学に参加された小学生へのノベルティに、食品そっくりな文具を採用くださったハウス食品様。ノベルティが果たす役割と、込められた想いを伺いました。