販売グッズ
Co&Labo Magazine
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『ディークリップス』や『XSシリーズ』など、「ミドリ」で長年愛されるヒット文具の産みの親、中村真介。数々の人気製品を世に送り出し続ける彼のアイデアはどのように生まれるのでしょうか?その秘密に迫りました。
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ノベルティやオリジナルグッズ制作の際、SDGsを意識したものを作るにはどうしたらいいの?環境配慮も大切だけど、デザインも妥協したくない!そんなお悩みを解決するために、スタイリッシュな新素材「レザーペーパー」を使ったプロダクトを企画しました。
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キャラクターグッズやミュージアムグッズなどで、女性やお子さまから人気のシール。オリジナルグッズを企画するなら、ラインアップしたい定番品のひとつです。素材や形がちょっと珍しくてかわいいシールをご紹介します。
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JR東日本商事の鉄道デザイングッズショップ「TRAINIART(トレニアート)」で展開された「新幹線YEAR2022」を記念するグッズを企画・製作いたしました。今回は、デザイナー君川と営業若林のコメントを交えながら、コンセプト企画・デザインの過程、こだわりポイントをご紹介します。
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スタイリッシュなデザインが魅力の『ペーパーハンドソープ』は、ポーチや胸ポケットに入れて持ち運べるコンパクトサイズの紙せっけん。手洗い習慣ができたwithコロナの今、もらってうれしい、新しいライフスタイルに合わせた”ニューノーマル”ギフトです。オリジナルデザインでオーダーしてみませんか?
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オリジナルグッズを作りたいけれど、何を作ればいいのか分からない…。そんなみなさまのためにデザインフィルならではの、「おすすめグッズ診断チャート」を作成しました。 人気、話題の最新グッズの中から、文房具を中心にぴったりなグッズを探すことができます。ぜひお気軽に診断ください。
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デザインフィル コマーシャルデザイン事業部は、株式会社スクウェア・エニックスの国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの文具ブランド「ドラゴンクエスト文具屋」を共同開発しました。
今回は、「ドラゴンクエスト文具屋」開発に携わったドラゴンクエストシリーズ プロデューサー・マーチャンダイジング担当の青海亮太さんと、デザインフィル営業の小林の対談を前後編でお送りいたします。
後編では、一問一答でさらに詳しく青海さんのものづくりへのこだわりについて伺います。
※前編はこちらからお読みいただけます。 -
デザインフィル コマーシャルデザイン事業部は、株式会社スクウェア・エニックスの国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの文具ブランド「ドラゴンクエスト文具屋」を共同開発しました。
今回は、「ドラゴンクエスト文具屋」の企画・開発に携わった「ドラゴンクエスト」シリーズ プロデューサー・マーチャンダイジング担当の青海亮太さんと、デザインフィル営業の小林の対談を前後編でお送りいたします。
前編では、「ドラゴンクエスト文具屋」が生まれたきっかけから、初公開となる開発の裏話に迫ります。 -
「ミュージアムグッズのチカラ」(発刊:国書刊行会)の著者であり、"ミュージアムグッズ愛好家"として知られる大澤夏美さん。なんと自宅には全国の美術館・博物館・動物園水族館を行脚して集めたグッズを1000点近くもコレクションしているとか…。大澤さんの考えるグッズの役割や、つい買ってしまう!ものの魅力に迫ります。
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博物館・美術館・動物園や水族館へ行ったら、その日の思い出に…とつい欲しくなってしまう限定のオリジナルグッズ。デザインフィルとさまざまなミュージアムで企画・制作したお土産グッズの事例をまとめました。
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【2024年・人気アイテムTOP10】総合文具メーカーのデザインフィル製品で、昨年もっとも人気だったノベルティ / OEM(販売グッズ)をまとめました。もらって嬉しい便利グッズ、おしゃれでエコなアイテムなど、質の高い日本製の文房具がランクインしています。
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阪急電鉄様のレトロな雰囲気のオリジナルグッズ。実はこのデザインは、デザインフィルのデザイナーが一からテーマを提案し、描き起こしています。今回は、デザインができあがるまでの制作の裏側をご紹介いたします。
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ノベルティやグッズ企画の際、ちょっと変わったアイテムを作りたい…と思ったら、ぜひ検討したいクリップ。実用性とオリジナリティの高さ、立体物に比べ固定費が安く製造できるのも魅力です。
文具メーカーとつくるおすすめ製品4点と、製作の流れをご紹介します。
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鎌倉銘菓「鳩サブレー」でおなじみの豊島屋に、本店でしか買えないオリジナルグッズがあることはご存知ですか? わたしたちがグッズ制作をお手伝いさせていただいて15年、楽しいエピソードを交えて事例をご紹介します。