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デザイン賞 受賞歴/デザインプラス賞

 
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『クリアクリッパー』は、ショートボディのクリップ綴じ機に業界初の透明カラークリップ『クリアクリップ』を組み合わせた商品です。従来の金属製のクリップ玉と違い、カラフルな透明樹脂製のクリップ玉を使用しています。これにより、事務用品という堅苦しいイメージのクリップをパーソナルでも気軽に使えるクリップにしています。用途別に緊急用は赤、未処理は透明などと、綴じた書類を色別にして分類することが出来、機能性も併せ持っています。本体も手の中に収まりやすいショートボディにし、女性でも抵抗がないデザインになっています。
 
 

 
 
『CB定規』は、アルミベースの定規に木を張り合わせた商品です。冷たいイメージのアルミと柔らかいイメージの木を組み合わせることで、新鮮なイメージを出し、センスの良いデザインに仕上げています。定規のベース部分はアルミを使用することで定規としての信頼感を出し、目に触れる表面は木があることで安心感が得られる、絶妙な組み合わせの完成度の高い商品です。
 
 

 
 
『ライトマンII/III』は、大ヒットした初代ライトマンを時代に合わせてリメイクした筆記具セットです。当時高級家電などで使われていたシボ塗装を全面に施し、高級感を出しています。『ライトマンII』はボールペン黒、赤、シャープペン、マーカー、カッター、修正ペン、定規を無駄の無い配置でコンパクトにまとめています。『ライトマンIII』はボールペン黒、赤、シャープペン、マーカー、定規のセットで、この定規は蓋に横からスライドしてセットするようになっています。フランクフルトメッセでデザインプラス賞も受賞し、国内外にデザイン性の高さを示した商品です。
 
 

 
 
『レターカッターII』は、ゴミを出さずに封筒を開封出来る『レターカッター』の改良版として発売しました。新機構の切り方はそのままに、ガイド板を透明にしたことで切り口が分かりやすくなり、ボディに丸みを帯びさせることで女性にも抵抗無く使える商品になりました。Gマークの審査員から「小気味よい切れ味、手にフィットするちょうど良い大きさ」などと絶賛され、当時の部門賞(現在の金賞)に輝きました。封筒開封だけでなく、二つ折りの紙を切るのにも大変便利な商品で、10年以上たった現在でも定番として発売し続けています。
 
 

 
 
『エンボッサー』は、雪ウサギをモチーフとしたフォルムですが、親しみやすさやかわいらしさを表現しつつも、一見それとはわからないよう極力シンプルな線でまとめて子どもっぽくならないようデザインしました。また、エンボスするためには意外に大きな力が必要なのですが、レバー部分は指に力が入れやすい形状に設計してあり、本体はその力をしっかり受け止めながら、机にしっかりふんばってくれる安定したフォルムになっています。
 
 

 
 
『ライトマンAX』は、既存ブランド『ライトマン』の高級版として企画し、『インプレックス ペンセット(L)』とは逆にケースがオリジナル、筆記具が既存品アレンジのペンセットです。リフィルを交換して使用シチュエーションにあわせたアッセンブルができる水性ボールペン、本体をひねると字消しが繰り出すシャープペン、ツイストして切り替える二色油性ボールペンをセレクト。ケースデザインは『インプレックス ペンセット(L)』と明確な差を与えるために、直線と一次曲線のみで設計しました。一方で、流麗なイメージと精密感も表現されており、高品質感は『インプレックス ペンセット』と同格と言えます。また、片手で操作できることを基本にし、使いやすさを徹底したデザインです。さらに、必要な2本をポケットなどに差して携帯できるケース内ケースのアイデア、本体がペンスタンドになるなどプラスアルファの機能性とオリジナリティを追求したセット文具の集大成です。
 
 

 
 
『インプレックス ペンセット(L)』は、『インプレックス ペンケース』のデザイン的な成功と販売実績を拡大するために企画したボール&シャープペンセットです。『インプレックス ペンケース』のケースを流用し、それにふさわしくかつ海外市場もターゲットにした高付加価値感とハイレベルなデザインの筆記具を新規開発しました。書きやすい重心バランスとサイズ、流麗な外形状の一部に細密なディテールを配し、高品質感のなかに遊びがある理想的なフォルムに仕上げ、表面にはケースと共にスエードのような触感の塗装が施しました。ケースに収納された姿は未来的とも日本的な静謐(せいひつ)な雰囲気とも感じられ、「持つ喜び」を与えるデザインとして好評を博し、海外雑誌にも多く紹介されました。
 
 


 
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